いちご農園について

「ほりぐちさんちのイチゴ、食べたい」と言ってもらいたくて

「ほりぐちさんちのイチゴ、食べたい!」


そう言ってもらいたくて、一生懸命いちごを栽培しております

サイト名の「ほりぐちさんち」は「ほりぐちさんの家」と「産地」をかけて「ほりぐちさんち」としました。
サイト名はダジャレですが、生産するいちごへの想いは真剣です。

顔が見える生産者として責任をもって生産しておりますので、自信をもってお届け致します。

現在は、大分県のオリジナル品種「ベリーツ」と生産量トップクラス佐賀県産のいちご「さがほのか」を栽培。

また、当園では、植物由来の農薬や、天敵製剤(害虫を捕食や寄生することで倒す生物)、その他にも環境浄化微生物や細菌などを、うまく活用することで、減農薬栽培に取り組んでいます。これからも安心・安全にこだわり、素材本来の味をしっかりと味わえる農作物を作っていきます。

仲間とともに、家族との時間も大切に


いちご栽培を選んだきっかけは、「いちご、嫌いな人、少ないかな」と思って(笑)
また、もう1つは家族との時間を増やせると考えたから。

農業のなかでも、年間の作業時間が長く大変な、いちご栽培。
家族との時間を大切にしたいので、日曜日は休み、なるべく17時には仕事をおえられるように調整しています。
そんな働き方ができるのも、一緒に働いてくれる仲間にいつも助けられているからです。

「楽しく」挑戦、「健康第一」がほりぐち農園のモットーです


なにより「楽しく」

なんでも、楽しみながら挑戦すること。

そして、「健康第一」

我々、カラダが資本ですから。

まだまだ試行錯誤の連続の毎日ですが、これからもみなさまに喜んでいただけるように色々なことに挑戦していきたいです。

応援よろしくお願いします!

ほりぐち農園
代表 ほりぐちまさかつ

埼玉県出身

縁あって、杵築いちご学校で2年いちご栽培を学ぶ

その後、学習プログラムに沿って、独立

24アール、7連棟のハウスでいちごを栽培

現在は「ベリーツ」、「さがほのか」を栽培中

Image

ほりぐち農園
代表 ほりぐちまさかつ

埼玉県出身

縁あって、杵築いちご学校で2年いちご栽培を学ぶ

その後、学習プログラムに沿って、独立

24アール、7連棟のハウスでいちごを栽培

現在は「ベリーツ」、「さがほのか」を栽培中